2012年03月04日

測定は測定でも・・

3.3.
3月3日はひなまつり。
女の子のすこやかな成長を祈る春の年中行事。


桜餅を買いに行ったついでにドラッグストアに寄ったら
レジカウンターに見慣れないものを発見。

DSC_0186

家庭用放射線測定器。

原発事故以来、そのようなものの存在は聞いていましたが、
実際に現物を見たのは初めて。

「放射線」という非日常的な単語と
「家庭用」という言葉が並んで標記されているミスマッチ的な違和感。
しかも、それが「ふつ~」に気軽な感じでサインペンで書かれていて、
レジ横に目玉商品として置いてある現実。

中は確認できませんでしたが、パッケージに描かれているのは、
デジタル体温計的に簡単に計測できて、計測結果の数値がそのまま表示される計測計みたいでした。

思わず、「精度はどうなのかしら?」「日本製かしら・・?」と
先月の風邪ひきの時の体温計の誤差の一件を思い出してしまいました。
(←2012.2.13.ブログ 「計測の誤差って・・」
http://blog.livedoor.jp/colorexpress/archives/5200387.html

表示される単位は何なのかしら・・?

思えば、1年前まで全く知らなかった単位、ベクレルやらシーベルト。
ベクトルじゃなくてベクレル。
シートベルトでもシーボルトでもなくてシーベルト。
なかなか覚えられず、意味もいまだに正確に把握できていないありさま。

セシウムというのも「水兵リーベ・・」と唱えて化学の時間に覚えさせられた元素記号の中にはなかったような気がします。

できれば、使わずに済むなら使いたくない測定器。
使う必要がない環境を願いつつも、計測しないと不安な測定器。
なぜなら
知識・情報がないときちんと子育てするのも大変な時代だから。

子供がもう乳幼児ではないのでほとんど気にしていませんでしたが、
あらためて、今の時代の子育て、「すこやかな成長」をサポートしていくことがいかに大変なのか痛感。
病気や怪我の心配だけでなく、アトピーや花粉症などアレルギー疾患、紫外線・・そして放射能に至るまで。

そして、何より悲しいのは、
体温計で測って高熱だとわかれば解熱剤やお医者様などの力で何とか治療をすることができますが、
この目玉商品(しかも結構高額!)の測定器で計測して、
たとえ放射能の数値が高かったり、異常だったりしても、
それに対して親はほとんど何もなすすべがなさそうなこと。

目に見えない放射能のこわさ。
我が子の未来を守りたいのに何もすることができない無力感。

日本中、いや世界中が震撼した1年前の東日本大震災&原発事故によって、多くの人々の生活が一変してきたこと、など、さまざまに思いをはせつつ、
桜餅をいただいた今年の桃の節句でした。


閑話休題。
計測は計測でも、外壁や屋根の面積を計測する面積算出システム【計測エクスプレス】、カラーシミュレーションシステム【カラーエクスプレス】より一足早く
3月中にバージョンアップ版Ver.4.1をリリース予定。
バージョンアップ版では、「図面モード」での計測もれをなくす工夫を新たに追加。

こちらは、計測結果をもとに、お見積り作成や塗料などの発注などなど、
計測後に「なすすべ」たくさん(?!)の、
施工業者様の工数削減をサポートする計測システムです。

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