2012年06月09日

本当にあった怖い話2

6.9.
棒を持った警官ににらまれて通る改札口。。。
ここ2、3日、東急田園都市線、横浜市営地下鉄、JR・・と、どこの駅も警官の監視がすごいことになってきている横浜~川崎界隈。
今さら・・・!

そう、今さら、です!
特に「諜報省」という「その道」のプロ的なポジションにいた高橋克也容疑者、とっくに「高跳び」しちゃっているのでは?

昨日もランチの時、社内でも話していたのですが、誰もが
「菊池直子容疑者逮捕の速報を流さなければ、高橋克也容疑者も逮捕できたはずなのに!!」という意見。
誘拐事件の時など「人質の人命最優先のため報道規制で・・云々」と報道協定を結んで情報を控えるように、今回だって、「逮捕最優先のため報道を控えました」と逮捕後に発表したとしても全然問題なかったはず。
めでたく「オウム関連犯人全クリ!」、となったはずなのに、「みすみす逃した」、もしくは「逃がしてあげた」という明らかな失態、と皆が感じていました。

いずれにしろ、早く捕まってほしいものですね。


続・本当にあった怖い話・・
(←20120.6.6.ブログ 「本当にあった怖い話」)
指名手配犯がどうのこうの、という怖さとは全く違う意味で怖い話。

友達が銀行にて振込みをしていた時のこと。
(いえ、振り込み詐欺の話ではありません。)

無人のATMにて、2万円の振込の操作をしたところ、振込証明の領収書が出て来なかったので、再度、振込操作。それでも、だめだったので、もう一度、トライしても出てきた紙は白紙状態。

3回目には、彼女の後ろにATM機待ちの行列ができてしまったので、仕方なくインターフォンで「振り込み証明が出てこないんですけど・・!」と問い合わせたところ、なんと銀行の返事は
「すいません。領収書のプリンターのインクがなかったみたいで・・。領収書が出なくてもちゃんと振り込まれていますから大丈夫です。」と!
それって「大丈夫」じゃないでしょう!!?

要するに、振込自体はちゃんと出来ていたのに、ATM機内蔵のプリンターのトナー切れのために領収書が発行されず、そうとは知らない友達は、領収書が印刷されて出てこなかったので振り込みがうまくいかなかったと思って3回も操作を繰り返し、合わせて6万円も振り込んでしまっていたのです。
しかも、無駄に振り込み過ぎた4万円の振込キャンセルのために、わざわざ後で、また銀行(無人ATMじゃなくて銀行員のいる支店)に行ってキャンセル手続きをしなくてはならず、大変だったようです。

それにしても、怖い話。
気付かずに、知らない間に余計な振込をしていたという事実。
それも、プリンターのインク切れごときのせいで!
納得が行きませんよね~。
それなのに、「振込手数料」はしっかり取られるのは、もっと納得いかない。。。
ユーザーとしては全然「大丈夫」じゃないですよね!


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