2012年11月01日

レコードのアートの世界


11.1.

ここのところ、ハロウィーンつながりで、音楽がらみの内容が続いてしまいました。
(←2012.10.30.ブログ 「ハロウィーンだから、おどろおどろしく!」)
(←2012.10.31.ブログ 「10月31日はハロウィーン!」)

音楽、大好きです。
その魅力は、音そのものだけでなく、
ジャケットも含めた総合アートとしての魅力だと思っています。

中でも、レコード。
あのサイズ感。紙の質感。
あのサイズだからこそ繰り広げられるアートの世界。

過去の名盤は、ジャケットもものすごく凝っていて、デザイン的にも素晴らしいものが多く「1枚の絵」として飾っておけるパワーがありました。

共通の時代を生きた音楽ファンは、
「あ~、あのジーンズに本物のチャックが付いたジャケットのアルバムね」とか、
「海の上をカモメが一羽飛んでるアルバムだよね・・」
などと、ジャケットだけで、どのアーティストのどのアルバム、と即答できるくらい、
ジャケットは、そのアルバムの中身を表すアイコンでした。


東急ハンズでは、レコートジャケット用のフレームを販売していて、
柱にステキなディスプレイがしてありました。
DSC_0962
どれも、
「ああ、あれね!」
とアタマの中にメロディや声が聞こえてくるような名作ばかり!



レコード関連のグッズにも惹かれます。


渋谷LOFTでは、こんな掛け時計も見つけました!
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レコードは、ジャケットだけでなく、
レコードのレーベルデザインもいろいろと凝っていました。
レコードを入れる中袋も、ビニール袋だけでなく、デザインを施した紙製のものがたくさんありました。
全体としてのひとつのミュージシャンの世界、アルバムの世界を「クリエイト」していました。

だから、今のように情報がなくても、いわゆる「ジャケット買い」しても、好みの音楽に巡り会えたりしたもの。


音楽がレコード→CDと小型化されて、
それにつれてジャケットアートもちっちゃくなってしまい、
今や、ジャケットさえもなくなって、
ネットを通じての音楽配信主体になってきている現実・・
本当に本当に大きな大きなロス、
「音楽を母体としたアートデザインの損失」だと感じています。

レコードが
中身の「音」と、
それを包んで表現するジャケットなどの「アートデザイン」、
それに、演奏する「アーティスト」の個性、
それらが合体してコラボしたひとつの総合アートだったのが、
今や、音だけ!

しかも、それは単発で、短く、一時の流行、使い捨てになりかねない・・
音楽の世界の移り変わり・・
とっても残念に感じている古い人間なもんで、
やっぱり、
「昔はよかった・・!」
少なくとも音楽については、つくづくそう思う秋の一日。


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