2014年01月03日

世界遺産と世界無形文化遺産

1.3.

正月三が日、「富士山づくし」です。
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IMAG1224(2014.1.2.日暮れ時)

美しい富士山の姿、見ていて飽きません。
富士山を前にすると誰もがカメラマン。

さすが!
これぞ世界遺産!


かたや、
登録が「悲願」となって何年も騒がれた世界遺産と違って、
一般の人々は、たぶん、申請されていたことさえ知らず、
ある日突然認定された感があるのが『和食』。

「世界無形文化遺産」に認定されたと聞いても、
あまりにも身近過ぎる和食、
「遺産」などという大仰なものという感じがしません。

でも、お正月にお雑煮とお節料理をいただくと、
あらためて「文化遺産」に認定されたのも納得。

お雑煮と一口で言っても地域によって全く異なり、
それぞれの家庭に「我が家のお雑煮」の味とスタイルがあって、
新年会など毎年盛り上がるのがお雑煮談義。

ちなみに我が家のお雑煮。
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鹿児島風。大きな車海老が入っていて珍しがられます。

お節料理は、今年は食べきりサイズの小さなセットをネットで注文。
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こんな感じにお重に盛り付けてあるだけでお正月感いっぱい、
「和食」が日本の「文化遺産」というのも、ごもっとも。

海外(特に欧米)に行くと、なんでもドデカイサイズのものがどーんとお皿からはみ出さんばかりに盛り付けられ、と言うか「ただ単に置かれた」感じの場合も多く、盛り付けにも気を配って、味だけでなく目に見える美しさをめでる和食文化は日本ならでは。


去年、海外から研究員の方がいらして和食のお店にご招待した際も、
その日本的なセンスあるお料理の盛り付け、あしらいが非常に喜ばれました。
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伝統的な和食だけでなく、「和食が世界文化遺産」の日本のシェフがつくると
フレンチもこんなに繊細に美しく・・!
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「こんなステキなお料理は、世界中で日本にしかない!」と大絶賛されました。


日本にいるとあたりまえの和食、日本と言えば富士山。

あらためて世界遺産と世界無形文化遺産のすばらしさを体感している
「日本のお正月」

今年もいい年になりそうですね!
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