2014年04月12日

今週話題の・・

4.12.
二日続けて、ハウステンボスにて撮影画像をもとに
【カラーエクスプレス】の人気ツールを画像でご紹介しました。
(←2014.4.8.ブログ 「見事なエリア分け!」
http://blog.livedoor.jp/colorexpress/archives/7184882.html
(←2014.4.9.ブログ 「青空ツールとエリア分け」
http://blog.livedoor.jp/colorexpress/archives/7185563.html

ブログの最後に、
「以上、
㈱インターローカス開発・発売のカラーシミュレーションシステム【カラーエクスプレス】を使用して加工した画像をご紹介しました。」
とあえて、一言付け加えたのは、もちろん、「あの騒動」で学習したから?
というよりも
【カラーエクスプレス】に興味を持っていただくて。

(ちなみに、ご紹介した画像はすべて自分で撮影したもの、そして、それを【カラーエクスプレス】で画像加工したもの、もしくは【カラーエクスプレス】による作成画面をプリントスクリーンしてペイントソフトでコピペしたものです。)

今週記者会見で話題の「あの騒動」ですが、
彼女に対して、会見に対して、賛否両論のようですね。
是非はともかく、今回感じたのは、恰好のネタとばかりにメディアが、研究の内容や本題よりも、研究者のキャラクターなどの付帯情報中心に過熱報道してあおっていき、それに一般大衆?が乗せられている、という構図。「象牙の塔」について、皆、興味本位に「食いついた」、と。

しかも、よりによって、
ご当人の名字がありふれた名前ではなく、特定化しやすい名字のため、話題としてとりあげやすいことこの上なく、
新聞雑誌の見出しにも使いやすく、耳に残る、
日常会話でも、ついついギャグにしやすく、インパクトもあり、ということで
名前が独り歩きしているような印象。

これは、(一緒にしてはいけないのかもしれませんが)、
前後して同様に世間をにぎわした話題のゴーストライターの一件も然り。
おふたりが、田中さん、山田さん、みたいなよくある名字ならここまで注目されなかったのに・・、と、ある意味、お気の毒。

本来注目されるべきは、
何百億もの国家予算(これは、ある市の予算に匹敵、とテレビ報道されていました)が投入されている機関での研究管理、スタッフ管理がいかに雑でずさんか、ということなのではないか、というのが個人的な感想。
若い「未熟な」(?)女性研究者ひとりをやりだまにあげて追及して終わり、ということより、もっと根深い問題を感じます。


ブログをブラウジングしていたら、ある大学関係者?のこんな文章に遭遇。

『私が大学に入って驚いたことの一つは、「お金とは稼ぐものではなく、貰ってくるもの」という意識である。
民間企業が「何か価値のあるものを提供してその対価を得る」ことによって成り立っているのに対して、大学では教員が研究案を提示し、予算を貰って初めて研究ができる。そこに競争があるのは間違いないが、論文を学術誌に載せることが目的になってしまい、「大半の研究が再現できない」ということが、海外の調査によっても明らかになっている。STAP細胞の場合、余りに話題になったため世界中で再現実験が行われたが、大半の研究は検証もされないというのである。
今では、独立行政法人となった理化学研究所だが、・・中略・・いわば、日本の研究開発型ベンチャーの魁であったが、2003年に現在の独立行政法人となる。
良い研究を行うためには、独自財源が必要だと改めて思う。それは国も含めて、「どこからか貰ってくるもの」でないほうがいい。』

筆者のプロフィールは詳しく記載されていなかったのですが、非常に共感しました!

弊社も独立行政法人科学技術振興機構のプロジェクトから誕生した研究開発型ベンチャー企業のひとつですが、
『独自財源で』、『「何か価値のあるものを提供してその対価を得る」ことによって』成り立つように、
つまり、
ひとりでも多くのお客様に【カラーエクスプレス】等のシステムをお使いいただき、その財源をもとに、
皆様に貢献できるシステム開発してご提供させていただく、という健全な会社運営ができるように、
日々、スタッフ全員で意見を出し合い、開発を重ね、がんばっております。

【カラーエクスプレス】、【i-カラーエクスプレス】、【計測エクスプレス】・・と
㈱インターローカスでは
お客様の声をもとにしたシステムづくり、
お客様主体のシステムづくりを心掛けております。
どうぞよろしくお願いいたします。

WindowsXPのサポートも終了しました。
パソコンの買い替えをなさったお客様、
ぜひ、お問い合わせ、お待ちいたしております。
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