それでも例の一件=部外者の乱入や個人情報・ミーテイング情報の流出、さらに過去の脆弱性等取り沙汰されました=以来、拒否反応を示す方も未だ多いようですね。
学会の部会ミーテイングでもZoomはNGという先生が何名かおられるため、ブチブチ切れたりしながらもSkypeを使用したりしている現状です。
手軽で誰でも使いやすい、というのは逆に、悪さをされやすい、ということにつながってしまいかねないのが、ネットワーク使用、IT使用?の宿命なのかも知れません。
その問題を回避するには、パスワードが大事!
そのパスワードもどんどん桁数が増えて、
さらにアルファベットの大文字、小文字、数字を混ぜなきゃNG等、
使用するのも大変!
現在、コロナ禍の給付金受け取りのためのマイナンバーカード使用についても、パスワードがわからず(忘れて?)、何時間も区役所にて待機→ ”密” が発生、というニュースも聞きました。品川区では開庁後20分で100人に達して受付終了とか、さいたまでは4時間待ちだの7時間待ちだの…ディズニーレベルの行列待機の問題が起こっているようです。
今や何もかも使用するためにはパスワードが必要になり、同じパスワードを使い回すのは危ない。
だからと言って覚えきれないからメモするとそれはさらに危ない…。
困った問題です。
特にITに慣れていない高齢者にとっては、自分の記憶力がどんどん衰えていくのをわかっているだけに不安感は計り知れないでしょう。
ある方のお父様が他界された際に、「壁に大きく、パスワードの一覧表が書いて貼ってあったので、亡くなった後の各種設定解除手続きが問題なくできました」と笑えない笑い話のような話も聞きました。
㈱インターローカスでは、【カラーエクスプレス】や【計測エクスプレス】の導入前に、「リモートデモ」にて操作方法、使い勝手のご確認をお願いしております。
(サンプル版はご用意しておりません。あまりにも機能・ツールがたくさんあるため、サンプル版のご提供はむずかしいのです。)
「リモートデモで、パソコンをつないでパソコンの画面を共有するって大丈夫なのか?」と疑問を持たれるかも知れません。
リモートデモのしくみは、リモートデモの直前に、専用ソフトにてその場限りのパスワードを発行し、それをお客様にお伝えして、回線を接続。
リモートデモの最中は、(お客様と㈱インターローカスの)どちらの画面を共有することも可能ですので、操作をご覧いただくだけでなく、ご自身でお試しいただくことも可能です。
デモ終了後は、お客様にパソコン画面共有の解除をご確認いただきます。
一時的な画面共有ですのでご心配はありません。
㈱インターローカスでは、明日より、
急遽開催 コロナに負けるな!! キャンペーン
を期間限定で開催いたします。

ぜひこのチャンスにリモートデモをご体験いただいて、導入、ご検討ください。
お問い合わせ、お待ちいたしております。
→contact@i-locus.com